シネパ活動日誌

甲賀シネマパーティーへようこそ!
滋賀県甲賀市でボランティアで映画を上映しています。
『SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』
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    知る人ぞ知る今話題沸騰の映画といえば、そう『SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』

    先日、大阪の第七藝術劇場での初日舞台挨拶に参戦してきました。
    なんと劇場入口で、キャストのMIGHTYとIKKUがお出迎え〜。
    記念撮影もしてもらって、早くも気分は最高潮なわけだが、
    映画の方は、今までのオフビートなラッパーシリーズからは想像もつかない骨太の展開が待ち受けていた。



    第一作目でIKKUとTOMを置き去りにして東京に逃亡してしまったMIGHTYの更なる逃亡劇。
    しかし、このMIGHTYという男は何やってもうまくいかない。
    「なんでいつもオレはこうなるんだよ〜!!!・・・」
    映画はどつぼにはまってゆくMIGHTYの、精いっぱいな姿を力強く描いている。
    否が応にも魂揺さぶるラップ=叫びにのせて。

    全編ワンシーンワンカットの長回しは、そんな精いっぱいさを力強く描くための必然だ。
    ラストのライブシーン、息もつかせぬ壮絶なラップには、
    ただ呆然と打ちのめされ、涙するしかないのだ。

    そう、うまくいかないんだよ。
    だけど、うまくいかないなりの精いっぱいを探ることで、
    何かがみえてこないか?。そんな映画でした。

    『SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』は第七藝術劇場で上映中。
    6月2日からは京都みなみ会館で上映開始です。
    とかく混沌とした世の中ですが、こんなときこそ熱い男の映画で奮い立ってみませんか?

    アブ@シネパ
    | cinepa | 映画のはなし | 00:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
    「祝・宇宙兄弟公開〜火星にまつわるエトセトラ」
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      はやぶさ奇跡の帰還とそれを題材にした映画化が3本、そして5日より公開
      されている「宇宙兄弟」にタイミングを合わせたかのように(ま、この場合は逆か)
      5月21日には特別な機材がなくても手軽に楽しめる金環日食─────
      (時間も早朝だからサラリーマンでもなんとかなるし後は晴れるのを祈るだけ)
      7月には星出彰彦宇宙飛行士が再び宇宙へ──と、とにかく今年は多くの日本人が
      宇宙に関心を持つに違いない。既に月面着陸に成功している人類の目下の目標は火星への
      有人飛行なんだけど、「宇宙兄弟」でも描かれている通り、実際にNASAは2030年をメドに計画を
      立てている。もし火星に行けるなら、H.G.ウェルズの小説『宇宙戦争』に端を
      発したタコ型や『マーズアタック』に登場した極悪火星人はさすがに遠慮したいのだけれど
      高さがエベレストの3倍はあると言われているオリンポス山やグランドキャニオンなど
      比べ物にならない程でかいマリネリス渓谷は是非見てみたいものだ。

      という訳で火星が関係している作品を集めてみた

      『FREEDOM』 http://freedom-project.jp/

      2006〜2008年にかけて日新食品がカップヌードルのプロモーションの一環として制作した
      全7話のOVA作品で劇場公開とかはやってなかったと思う。
      西暦2101年、巨大宇宙ステーションの落下事故により地球環境は激変し、資源を争う戦争により文明も崩壊、
      地球は死の星へと変わってしまった。月面に建設されていた火星開拓の前哨基地に取り残された人々は、
      計画を放棄し人類生存の為の恒久都市を建設、EDEN共和国が建国される。
      時は流れて2267年、EDENで生まれ育った少年タケルは、ある日月面で少女の写真を拾い一目惚れ。
      それが地球から来たものと知った彼は、彼女を探しに地球へ決死の旅に出る…。

      キャラクター&メカニックデザインが『AKIRA』の大友克洋で、企画自体が『AKIRA』の焼き直しっぽい
      と本人が乗り気でなかったという説もあるが、僕は結構これオススメ。
      タケルのバカ正直なくらいまっすぐな性格を通して、何かを想像してそれを信じる事の大切さ素晴らしさが
      直球でど真ん中に入って来る。当然カップヌードルを食べるシーンが結構あるのだが、うまいのは
      本当だから別にいいじゃん。タケルに同調するにつれ、写真の少女アオの素朴さにも同じ様に
      結構キュンときてしまう。
      実は『宇宙兄弟』を観賞後、触発されてDVDを一気見してしまったのでした。


      『宇宙戦艦ヤマト2199』 http://yamato2199.net/

      1972年にTV放映された第1作を現代のスタッフと技術でリメイク。
      全26話を7期に分け順次劇場公開、DVD&BlueRay販売、とまー『機動戦士GUNDAM UC(ユニコーン)』
      と同じ様な展開ですな。
      ストーリーも微妙に刷新されてるようだが、艦隊戦とかの絵の進歩は素晴らしいっすねこれ。
      今時のSFアニメファンにも充分受け入れられる作品だと思います。
      で、イスカンダルから波動エンジンの設計図をスターシアの妹・サーシャが届けに来て墜落するのが
      火星だったんですね。放射能に汚染された地球の地下都市で、森雪が子どもたちに、ガミラスが地球
      を遊星爆弾で汚染して侵略しようとしてるのは、地球人類が、火星をテラフォーミングして移住しようと
      してるのと同じなのかも…と説明しているシーンも感慨深いものがあります(昔はこんなエピソードなかったしね)。


      『機動戦士ガンダム AGE』 http://www.gundam-age.net/

      SEED、OOに続く平成ガンダムの第3弾として現在TV放映中。
      火星移住計画の失敗によって火星圏に取り残された人々が、独立国家ヴェイガンをつくり
      地球を取り戻す侵略計画を開始、それに対抗すべくガンダムを駆るアスノ家3世代に渡る
      戦いの物語。
      なんか絵が幼いというかちゃちいというか、同じガンダムでもユニコーンと違い
      も一つ大人は楽しめない中途半端なガンダム。


      うーん、アニメばっかりになってしまったので最後に現在公開中の実写映画を1本


      『ジョン・カーター』 http://www.disney.co.jp/johncarter/

      ウォルト・ディズニー生誕110周年記念作品。主演のテイラー・キッチュはユニバーサル映画100周年
      記念作品の『BATTLE SHIP』でも主演と大活躍(両作品とも公開中)。
      妻と娘を同時に失い、生きる事に絶望していたジョン・カーターが、ある日偶然見つけた洞窟から別の惑星
      にテレポートしてしまう。そこは、全宇宙を支配しようとしているマタイ・シャンに、滅亡の危機に追い込
      まれているバルスームという惑星だった…。

      原作=エドガー・ライス・バローズのSF冒険小説『火星のプリンセス』は、1917年出版でスターウォーズ
      を始めとする数々のSF作品に影響を与えているこの分野の先駆者ですが、映画化の為の様々な権利問題が
      中々クリアできず今日まで来た為、映像作品としては逆に一番後発となった訳ですな。
      ピクサーの創始者だからでしょうか、スティーブ・ジョブスに捧げられてもいる本作、マックユーザー
      は是非見るべし。そうそう、劇中の惑星バルスームがずばり火星の事です。

      他にもあるんですけど、また次の機会に


      シネパ@なおさん













      | cinepa | 映画のはなし | 03:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
      甲賀シネマパーティーは、メンバー募集しています
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        甲賀シネマパーティーは、随時メンバーの新規参加を受け付けています。
        新しい年度が一月過ぎて、ゴールデンウィークも終わり、
        そろそろ、今年はどんなおもしろいことをしようかと、あれこれ思いめぐらせ、形にして行く頃です。
        シネマパーティーは、だいたい月1回はミーティングをしています。
        次回のミーティングは、5月13日(日)18:00から、「自主活動センターきずな」の事務室です。
        シネマパーティーの活動に興味を持たれた方は、お越しください。
        来られる場合は、事前にメールをinfo@cinepa.jpまでいただけるとうれしいです。

        自主活動センターへのアクセスはこちら

        http://9199.jp/phone_page/03837395/
        | cinepa | info | 22:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
        スーパー・ムーン
        0
          JUGEMテーマ:映画

          今夜は、スーパー・ムーン。いつもより大きい満月が輝いています。
          月にまつわる映画はたくさんありますが、私が一番好きなのは「ペーパー・ムーン」1973年アメリカ
          聖書を使った詐欺師のモーゼと両親をなくし孤児になったアディが繰り広げる不思議なロードムービー。モーゼとアディにはライアン・オニールとその娘、テイタム・オニールが配され、本当の親子が偽の親子を演じるという複雑な関係が、この映画になんともいえない不思議な雰囲気をあたえています。
          主題歌は「It's Only a Paper Moon」信じあえば、ただの紙の月も本物になる。
          エンディング曲は「Let's Have Another Cup of Coffee」意味深と思うのは考えすぎでしょうね。
          とりあえず、Super Moonを見ながら「It's Only a Paper Moon」を聴きましょうか。

          KAZU

          | cinepa | 映画のはなし | 23:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
          メンバーコラムはじめました
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            こんばんは。wooです。
            これから映画に関係することなどを僕含めメンバーが好き勝手に綴っていくことにしました。
            そのはじめが僕。どうぞこれからおつきあいよろしくお願いします。
            本業は普通の会社員なのですが、顧客とかにプレゼンするよりも社内でプレゼンするほうが緊張しません?
            そんな感じのスタート気分(笑)。

            さてさて、今気になってる映画が7月公開の「ヘルタースケルター」。
            http://hs-movie.com/index.html


            原作の狂気的、刹那的な内容と蜷川カラーの美しい映像。うん、この組み合わせ、結構楽しみです。

            しかし、この題名を聞くと、チャールズ・マンソンのシャロンテート事件と、彼女の夫ロマン・ポランスキー
            監督の「ローズマリーの赤ちゃん」とがオーバーラップして背筋がマジで寒くなるけど、
            かたやこの邦画作品もそこまでの恐ろしさは実際ないとはいえ、エリカ様が主演となると作品の中の
            リリコと”別に”な彼女が入り交じって、かなり宣伝もそんな感じでアオリそうだし、ハマり役じゃないかなあ。

            そうそう、大阪弁は出なさそうなので安心安心。ほっ。

            ではまた。
            woo

            BGMはもちろんこれで; The Beatles - Helter Skelter
            | cinepa | 映画のはなし | 00:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
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